Sprots & Medical Fitness
スポクリLABO とは

Sprots & Medical Fitness スポクリLABOとは、医療機関とフィットネスジムの中間的存在で、それぞれの専門性が融合した施設です。
スポーツ医学的な観点とフィットネス的な観点から、あなたに最適なコンディショニングを提供する施設です。

生涯スポーツ・
パフォーマンスアップをしたい方

痛みがあるけど、
楽しみなスポーツを続けるために

腰痛や膝痛があるが好きなゴルフは続けたい。
ゴルフクラブやシャフト交換、グリップ交換など考えられることは全て行った。

身体についてもゴルフ雑誌を見ると、たくさんの方法が書いてあるが私に合っているのは何か分からない。

「まずはゴルフに必要なお身体の機能を上げてみませんか?」

1 カウンセリング

ゴルフを続けるために体を鍛えたい

年齢とともに体の硬さが出てきたため、飛距離が落ちた。改善する方法はない方ということでご来店いただきました。

2 どこに問題があるのか?

上半身の柔軟性低下が原因

痛みのある部位がなぜ痛みが出たのか、身体のつながりから評価します。

3 検査結果のご説明

硬さを改善させるためには

痛みのある場所以外の問題点や改善方法をご提案し、痛みのある部位をカバー出来るかをご説明します。

4 トレーニングを実践する

ゴルフを続けるために体を鍛えたい

お続けになりたいスポーツをイメージしたトレーニング方法をご案内致します。

痛みに悩んでいる方

動きの改善がカラダの
不調の改善につながる

常に身体のどこかに違和感を感じている、
リハビリは卒業したけど何をして良いかわからなくて困っている、
日常生活やスポーツをしていて、常に同じ所が痛くなる。
湿布や痛み止め、マッサージをすると一時的には良くなるが根治することがない。
なぜなのか?
動きの不具合がカラダの不調を
引き起こしているかもしれません。
実際の肩こりの方を例に流れをご説明します。

1 カウンセリング

パソコン作業での首の辛さ

日中パソコンのモニターを眺めることが多く、首を回したり、ストレッチなどをしてみたり、磁気ネックレスなどを利用してみたがあまり改善がないとのことでした。この際に、寝具の状況や枕、職場の椅子や机の状況、パソコン作業時間など症状に関連している事を問診します。

2 どこに問題があるのか?

身体機能評価

筋肉の付き方や硬さのチェック、姿勢の特徴や筋肉の短縮、スポーツ選手に行われる客観的な身体機能評価を実施し身体の癖や左右差などをチェックします。身体の動きにどんな癖があるか?どの関節が固まっているかなど全身状態をチェックします。

このお客様の場合、肩関節に可動域の制限が見られたのと右の方が上の方向へ筋肉の硬さで引っ張り上げられていました。

3 検査結果のご説明

姿勢を変化させるために必要な運動

胸筋群が硬くなっていること、腹筋群が弱くなっていることをお伝えし、トレーニングを実施していきます。

4 運動で心地よく

徒手的な介入は最小限

マッサージやストレッチは最小限、一時的な効果を目指すのではなくトレーニングを通じて、心身の心地よさを感じて頂く事を心がけております。徒手療法やストレッチはメインで処方は致しません。トレーニングをすることでカラダの機能の向上を目指します。

ダイエット・シェイプアップを
したい方

ダイエット方法が
見つける手助けを

雑誌やテレビに様々な方法を試してみたが、
結果が出ない。
それは、遺伝的な体質も
関与しているかもしれません。

それが分かることで効果的なトレーニングの仕方や食事のとり方などご提案できます。

1 カウンセリング

自分の体質に合う
ダイエット方法がわからない

まずは目標設定を行うため、細かな部分(例えばお腹周りを細くしたいけど、足は細く)などお一人ひとりの目標をお伺いします。

2 どこに問題があるのか?

間違った方法で
トレーニングをしていた

遺伝子検査や体組成検査を実施して、お身体の中から外からチェックしていきます。

3 検査結果のご説明

散歩より積極的な
筋力トレーニングを

筋肉のタイプや吸収しやすい栄養素、なりやすい体型などが遺伝子から分かるので、トレーニングを行う部位を絞って行えます。

4 トレーニングを実践する

自分にあったダイエット方法を
お探しの方

楽しくリフレッシュしながら、苦しいトレーニングだけでなく、楽しみながら行える運動など行っていきます。

基礎疾患
(糖尿病・高血圧症・心血管疾患)
をお持ちの方

医師から運動するよう勧められたが
具体的な方法がわからない方

血糖値が少し高めで、糖尿病予備軍と言われ、運動を勧められたが1人での散歩では続かない。

かといって、
マシンメインのフィットネスジムでトレーニングだけではやり方をどうすればいいかわからない。

1 カウンセリング

内科の病気があり、
運動をするのが不安

リハビリを行う職業の理学療法士がいるので持病の情報をしっかりとお伺いした上で安全面を確認し運動を行います。(心臓・肺の機能状態によっては提携医療機関の診察をお受け戴く場合がございます。)

2 どこに問題があるのか?

安全に運動が行えるかを確認する

心臓循環器や呼吸器や内科疾患のリスクを細かく問診し、バイタルを測定などを行い安全に行えるか確認します。

3 検査結果のご説明

効果的に、運動を行う方法を説明

測定された腕・足。体幹のパーツごとの筋肉量や脂肪量より、目標を設定いたします。

4 トレーニングを実践する

時短でトレーニング

運動で心地よくなってもらい、プロスポーツ選手が使用するような時短でトレーニングできる機械などを利用して効果的に勧めていきます。